09/09/2000:
9月5日にSMASHING PUMPKINSの6枚目となるアルバム、
「MACHINA2 / THE FRIENDS AND ENEMIES OF MODERN MUSIC」がリリースとなりました。
ただし、これは25枚のみの生産で、SPのBILLY CORGANが作った新しいレーベルからのリリースとなっています。
内容は、若干数を除いた殆どが新曲で、2枚の12インチサイズのアナログ盤と、3枚の10インチサイズのアナログ盤の
計5枚組となっています。
収録曲のリストは下記のとおり。
-CR 01- (10INCH)
slow down
vanity
saturnine
glass' theme (spacey version)
-CR 02- (10INCH)
soul power [James Brown]
cash car star
lucky 13
speed kills
-CR 03- (10INCH)
if there is a god (piano/vox)
try, try, try (alt. music/lyrics)
heavy metal machine (version I alt. mix)
-CR 04- (2LP)
glass' theme
cash car star
dross
real love
go
let me give the world to you
innosence
home
blue skies bring tears (heavy)
white spider
in my body
if there is a god (full band)
le deux machina (synth)
here's to the atom bomb
今現在では、まだSP側の正式コメントは発表されていません。
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09/06/2000:
SMASHING PUMPKINSとして最後のリリースとなるシングル、
「TRY, TRY, TRY」が、イギリスで9月11日に発売されます。
日本には、その後随時入荷されていくかと思います。
カップリング曲はアルバム未収録の「HERE'S TO THE ATOM BOMB」。
CATALOG NO : HUTCD140
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08/28/2000:
(8/20分訂正)
'00年6月30日に行われた「SACRED AND PROFANE」ツアーの
日本武道館公演分が、CS系音楽番組「VIBE」で放送されます。
再放送の日程も決定。
8月31日22:00 - 24:00 ←時間間違えてました。こちらです。
9月03日15:00 - 17:00(再放送)
9月06日19:00 - 21:00(再放送)←日付間違えてました。こちらです。
VIBEのサイトはこちら
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08/20/2000:
(8/1分追記)
'00年6月30日に行われた「SACRED AND PROFANE」ツアーの
日本武道館公演分が、CS系音楽番組「VIBE」で放送されます。
再放送の日程も決定。
8月31日20:00 - 24:00
9月03日15:00 - 17:00(再放送)
9月16日19:00 - 21:00(再放送)
VIBEのサイトはこちら
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08/17/2000:
CS系音楽番組「CHANNEL[V]」で、SMASHING PUMPKINSを特集。
8月23日25:00 (24日01:00) - OVER THE EDGE
8月27日24:00 (28日00:00) - OVER THE EDGE (再放送)
8月30日25:00 (21日01:00) - OVER THE EDGE (再放送)
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08/11/2000:
本日発売の「RHYTHM&DRUMS
MAGAZINE/2000年9月号」に来日時のJIMMYのDRUMSETが紹介されています。
残念ながら、インタビュー記事はなし。それでも、DRUMSETの内側からのアングルで撮った写真や、
パーツの説明等もされているのでJIMMYファンにとって貴重な記事では(名前が載るだけでも嬉しいですよね)。
それにしてもネーム入りのSTICK…いいっスねー。
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08/01/2000:
'00年6月30日に行われた「SACRED AND PROFANE」ツアーの日本武道館公演分が、
CS系チャンネル「VIBE」で放送されます。
オンエアは、8月31日20:00-24:00。
VIBEのサイトはこちら
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07/15/2000:
アメリカのDRUM+PERCUSSION専門雑誌「MODERN DRUMMER/2000年8月号」に
JIMMYのインタビューが掲載されています。更に表紙も飾っています。
(某サイトに"初表紙"と書込んでしまいましたが、ウソです。2度目です。失礼いたしました)
JIMMY単独のインタビューというのは、こういう専門誌ぐらいでしか読めないので、
非常に珍しいですし、DRUMMERの視点というのも大変興味そそられるものです。
しかし今回のインタビューは「DRUMMERとして」というより「JIMMY本人」に迫った内容となっていて、
とても心に響くいいお話です。英語の判らない自分もとりあえずチョコチョコ辞書ひきながら
読んでみましたが、なんかジ〜ンと来るものがありました。
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